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865件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-21 第204回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号

さらに、ビデオ通話につきまして、今般新たにAIこれは顔認証であるとか、光の加減等で室内にいるかどうかということも含めた、こういったことを活用した自動架電を開始をいたしました。フォローアップ対象者全員に対しまして毎日架電することを可能とするための体制等を早急に整備している状況でございます。  

山本博司

2021-06-21 第204回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号

また、そうしたメール等でなかなか連絡が取れない場合にはビデオ通話をしておりますけれども、これもAI活用した自動架電システムというのを導入をいたしまして、入国者全員フォローアップが、ビデオ電話を通じてフォローアップができるように改善をしてきているところでございます。  

こやり隆史

2021-06-11 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号

この記事を読んでいただければ分かるように、例えば医療分野などでは、国内規制国内の法律が壁になって新しい事業が行えない、例えばAIオンライン診療みたいなのを組み合わせた、IT事業者オンライン診療分野に参入しようと思ったときに、医療法人、非営利団体でないと参入できなかったりという問題があって、国内市場進出を断念したというものなんですが、やはり日本の今の国内規制在り方そのものを見直す必要性というのがあると

浅野哲

2021-06-09 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第31号

そういう中で、また問題意識で、行革担当大臣として是非御認識をいただきたいなと思うのは、やはり、このコロナ禍DXが急速に進んできた、産業構造も大きく変わってきた、成長戦略も、ソサエティー五・〇といいますけれども、そのような中で、まさにAI、ビッグデータIoTみたいな生態系の中で新たな付加価値が生み出されるということになってきたわけでありますが、私は電波の割当て機能というものが非常に重要だと思っていて

平将明

2021-06-09 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第31号

ただ、その上で、今まさにIoTビッグデータAIの中で、結局、インターフェースのところの情報を集めて、AIで解析して、アルゴリズムを進化させて、またインターフェースのところへ戻ってくるという生態系に大きく変わったので、今までの役割分担のみならず、その生態系の中でどうやって入ってこられるかということを考えないと入ってこられないので、是非見ていただきたいと思います。  

平将明

2021-06-08 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第9号

このため、経済産業省では、企業DXを促進する観点から、デジタル時代の経営のための実践すべき事柄をまとめたデジタルガバナンスコードの策定、そして、情報処理促進法に基づいて、DXへの取組の準備ができた企業を認定する認定制度を創設するとともに、IT人材育成に向けて能力を可視化する情報処理技術者試験実施や、AI、データ等先端分野の高度な能力を習得できる講座を第四次産業革命スキル習得講座として認定するなど

梶山弘志

2021-06-03 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第8号

AI企業で働いて実践的な力を養うように、産業界行政教育機関が連携して効果的な訓練を実現しています。デンマークも、プログラムは政労使の三者が連携して戦略的に策定をしています。  私は今日いろいろ質問させていただいて、全て厚生労働省の皆さんにお答えいただいてありがとうございます。

ながえ孝子

2021-06-03 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第8号

はじめてのAIAIジェネラリスト基礎講座サイバーセキュリティ入門、そういったものが、八十七の講座がありますので、是非、経産省のホームページ上でも公表しておりますので、こういったものも御利用いただきたいと思っております。  多分、委員がおっしゃるのは、あとは働きながら学ぶ、そのときの費用をどうするか、そういった国全体の仕組みということでもあるでしょう、多分。

梶山弘志

2021-06-03 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号

それに関連していると思うんですが、AI開発というのも、人工知能ですね、非常に遅れている。世界で一番CTやMRIの台数が多いのに、なぜ日本がそれを開発できなかったのか。  例えば、コロナのこともそうです。CTAI診断が一番確実だというふうにもう言われています。あるいは、内視鏡世界で一番進んでいる内視鏡検査、これもAIの方が診断率が高いとも言われています。

足立信也

2021-06-03 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

同じように、自己増殖していくAIというものを考えて、人間が起源なんですけれども、AIが独自に判断してしまう世界ができてしまって、それにLAWSがくっついたときに、どういう怖い、恐ろしい世界が展開されるかというところまで踏まえて議論して、ルール作り是非取り組んでいただきたいと思っております。  もう時間が余りありませんので。  

浅田均

2021-06-03 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

AI通信測位衛星武器がくっつくとLAWSなんですよ。おまけに、AI通信測位衛星と車の筐体そのものが太陽光を吸収する素材で造られ始めると、永遠に動き続ける自動運転電気自動車ができるわけですね。それと同じ理屈で、筐体そのものソーラーパネルのような武器がこれにくっつくと、永久に動き続けるLAWSができるわけです。  

大塚耕平

2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

先ほどの話で、発言権はアップルが今は多いかもしれないけれども、これだけの5Gの半導体、それからAI半導体、こういったものがもっともっと数量、金額が増えてくるというふうになってくると、ここは変わるんじゃないかというのが一つ目の質問で、どうなってくるとお考えなのか。  

岡本充功

2021-06-01 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号

会合が延期されているまさにこの間も、AI技術の進展に伴うAI兵器の開発は確実に進んでいるものと予測ができます。一定の人間の関与を確たるものにする必要があります。  今回のCCW、GGEに向けての日本の姿勢について伺います。その上で、LAWSにおけるルール形成の議論をリードすべく日本は取り組んでいただきたいと思いますけれども、茂木大臣、いかがでしょうか。

三浦信祐

2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号

また、フィンランドオーロラAIというんでしょうか、御指摘もありました。昔、昔というか今でもそうですが、ネウボラという一貫した子育て支援仕組みもあり、私も見させていただきましたが、そうした他国において非常に有効なものがあれば積極的に取り入れ、また日本デジタル化についてもこれから一気に進めようとしているわけでありますから、そういった意味でも十分に参考にさせていただきたいと思っております。  

加藤勝信

2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号

そこで、本日は、フィンランドオーロラAIを紹介します。省庁仕組み国民との関係を完全に逆転し、これまでの省庁中心政策から国民中心、ヒューマンセントリックな考え方に立って、組織や事業自体を大転換しています。  資料二の一で、フィンランドは、ほとんどの指標で緑色、つまり世界で高順位であります。三月に国連が発表した二〇二一年世界幸福度ランキングでも、フィンランドは四年連続一位でした。  

森まさこ

2021-05-27 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第6号

このため、経済産業省におきましては、AIそれからIoTといったような先端分野に対応した若手人材育成します未踏事業ですとか、先端分野民間講座を認定することで社会人リカレント教育を促す第四次産業革命スキル習得講座認定制度といったようなものを通じまして、高度IT人材育成政策を進めてきているところでございます。  

平井裕秀

2021-05-27 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

具体的には、デジタル庁創設など政府の率先したデジタル化、官民によるデータ利活用環境の整備、小中学生段階からデータAIのリテラシーを身につけ、社会のあらゆる分野で活躍する人材育成、こういったことを打ち出し、我が国が目指す社会としてソサエティー五・〇を位置づけ、その具体化を進めることとしております。

井上信治

2021-05-27 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

今後は、環境農業AI、ロボット量子、健康、医療など、諸外国と問題意識を共有する分野において、国際連携強化やターゲットの柔軟な変更なども通じて、研究開発を強力に推進してまいります。  また、未来のポストコロナ社会を見据えて、若手研究者などのアイデアを生かしながら、新たなムーンショット目標の設定に向けて検討を進めているところです。  

井上信治

2021-05-26 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第11号

今も、ビッグデータとかAIとかそういうのをつくって、広告を出し分けたり、クリエーティブのABテストなんというのも当たり前にやっている。  それによって、なのでエンゲージメント条件が変わってくるというのは極めて当然というか、使える手法であり、それを虚偽表示だと言われてもというような、そういった危機感も含んでの今後整理が必要という御発言なのかなというふうに思いながら聞いておりました。  

伊藤孝恵

2021-05-21 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

中国は、今の段階で、アメリカ欧州諸国、特に中国ハイテク分野AI分野アメリカと互角の戦いをしておりまして、この分野覇権争いが先鋭化しています。日本も、日米同盟がありますので、日米同盟を基軸とする我が国は、当然、こうした世界情勢と無関係ではいられないということでございます。  そこで、今日は、米中対立の第二の側面である科学技術について質問していきたいと思います。  

篠原豪

2021-05-19 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

経済産業省では、独立行政法人情報処理推進機構においてAI、IoT先端分野に対応した若手人材育成する未踏事業や、先端分野民間講座を認定することで社会人学び直しを促す第四次産業革命スキル習得講座認定制度を通じて、高度IT人材育成政策を進めているところであります。  また、議員御指摘のとおり、社会人学び直しを更に進めるためには、認定された講座活用を促す仕掛けが必要であります。

梶山弘志

2021-05-18 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

AIによる病害虫発生予察というんですけれども、光、音などの物理的手法天敵などの生物学的手法農薬が要らないようにするために、これ要らないというふうにしていくということなんですけれども、現在どのような技術水準にあるのか、あと二十年でここまで技術開発が進むという見通しがあればお答えください。

石井苗子

2021-05-18 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

今の技術では、物理的防除とは誘ガ灯といったものがありますし、生物農薬天敵といったものを活用しておりますが、今後はAI、ビッグデータ、ロボティクス、さらには青色のレーザー光といったような先端技術活用しましてリモートセンシング、さらにはロボット、自律型の除草ロボットといったものを開発して有機農業推進を図っていきたいと思っています。  

菱沼義久